フランクフルトはこれで連勝

ブンデスリーガ第5節、フランクフルトはRBライプツィヒをホームに迎えた。今季はCL出場権を持ちながらも、いまひとつ波に乗り切れない両チーム。それでも前節はともに勝利しており、連勝を見据えての対戦となった。

10分、左サイドハーフで先発した鎌田大地は味方のスルーパスに反応。ゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定で惜しくも無効となる。

しかし16分、今度はクロスボールの折り返しに飛び込んで頭で合わせ、鎌田が難敵ライプツィヒ相手に先制のゴールを奪った。さらに22分、ローデが続けざまにゴールネットを揺らすことに成功し、フランクフルトは2-0とリードしてハーフタイムを迎えた。

後半、序盤は追い上げたいライプツィヒがボールを握る展開となるも、フランクフルトは効果的なカウンターからライプツィヒのゴールを脅かし、ペースを握らせない。58分にはゲッツェが強烈なシュートでゴールを強襲。67分にはコーナーキックからのこぼれ球にトゥタが詰め、決定的な3点目を奪う。

終盤はエンクンクやライマーが強引な突破を見せるなどライプツィヒが攻勢を強めるが、フランクフルトは冷静に攻撃をいなしながら要所でカウンターを発動。83分にはクナウフがPA内で倒されてPKを獲得する。これをボレがきっちりと沈めて、勝負あり。鎌田大地は見事な先制点でゴールラッシュの口火を切り、大勝の立役者となった。

フランクフルト 4-0 RBライプツィヒ

[得点者]

16分 鎌田大地(フランクフルト)
22分 コロ・ムアニ(フランクフルト)
67分 トゥタ(フランクフルト)
84分 ボレ(フランクフルト)