ランスと対戦する

フランクフルトの鎌田大地、フライブルクの堂安律と今節では日本人選手が各クラブでゴールを決めている。フランクフルトはライプツィヒに大勝、フライブルクもレヴァークーゼンに勝利しており、サムライがチームを勝たせた。そんな2人に続けると期待できるのがリーグ・アン、スタッド・ランスの伊東純也である。

今夏の移籍市場でベルギーのヘンクからやってきた伊東。すでにチームでは2トップの一角として地位を確立しており、アーセナルからローンで加わっているフォラリン・バログンとのコンビはチームの武器の一つである。

そんなスタッド・ランスは4日にホームでランスと対戦することになる。昨シーズンは2戦2敗とシーズンダブルを喫しており、悔しい思いをすることになったが、今季は違いを見せられるか。

その一つが伊東の攻撃力だろう。すでに2ゴール決めており、しかも2試合連続である。リヨン戦ではバログン、4-2と快勝したアンジェ戦ではアルベル・ゼネリと前線でコンビを組み、それぞれゴールを挙げている。

慣れない2トップだが、伊東の動きは悪くない。その場に応じたポジショニングもできており、前線で時間が作れる。個での突破も期待でき、そこからのクロスやシュートは正確だ。

仏『MadeinFOOT』ではスタッド・ランス対ランス戦のスタメン予想をしており、伊東はバログンとの2トップで先発に選ばれている。期待の証であり、3試合連続でのゴールとなればさらに監督やチームメイトから信頼を勝ち取ることができる。

直近は3試合負けなし(1勝2分)と悪くない成績を残しているスタッド・ランス。その中心には伊東がおり、4日ランス戦でもヒーローとなるのだろうか。