プレミア復帰となるようだ

得点力不足解消のために新たなストライカーとしてシュツットガルトからサーシャ・カライジッチを獲得したウルブズ。しかしデビュー戦となったサウサンプトン戦では負傷交代しており、検査の結果前十字靭帯を負傷したことが分かった。

もう一人のストライカーであるラウール・ヒメネスがウルブズにはいるが、彼もトップフォームではない。カライジッチほどの重症ではないが、サウサンプトン戦のウォームアップ中に膝に痛みを感じベンチ入りを回避した。幸い1-0でそのゲームには勝利したが、新たなストライカーが必要となる。

英『The Athletic』によればウルブズはFWジエゴ・コスタ獲得に動くようだ。6日にメディカルチェックが予定されており、問題なければウルブズにコスタが加わることになる。

アトレティコ・マドリードで飛躍を掴み、プレミアではチェルシーでプレイした経験を持つコスタ。プレミアでは2度のリーグ優勝を経験しており、優勝した14-15シーズン、16-17シーズンは共に20ゴールを決め、リーグ制覇に大きく貢献した。直近ではブラジルのアトレチコ・ミネイロでプレイしており、現在はフリーとなっている。

33歳となったコスタがプレミアの強度に耐えられるかは不透明だが、以前までの能力を保っているのであれば非常に強力なストライカーがウルブズに加わることになる。得点力もそうだが、前線でのキープ力は素晴らしく、個で起点を作れる。チェルシーで20ゴールを達成した以来二桁得点には到達できていないが、プレミアの舞台でどこまでやれるのか。

チェルシー在籍時代にはアントニオ・コンテとの確執が報じられるなど扱いが難しいコスタ。暴れん坊として知られており、ブルーノ・ラージは彼をコントロールすることはできるのか。