トロサール、エストゥピニャンがいる左WB

プレミアリーグ第6節でブライトンはレスターに5-2と勝利し、4勝1分1敗とプレミアリーグ4位に位置している。そんなチームで三笘薫になかなか出場機会の機会が巡ってこない。レスター戦でも出場はなく、ベンチで試合を見守ることとなった。

8月25日のカラバオカップ2回戦のフォレストグリーン戦で左ウイングバックでの初先発を飾った三笘。しかしその後のプレミアリーグでは、サブからのスタートが続いており、出場時間は限られてしまっている現状だ。

強力なライバルがいることも確かであり、左ウイングバックにはチームの中心の1人であるレアンドロ・トロサールが存在感を放っている。レスター戦でも1得点にPKゲットと2ゴールに絡み、積極的な仕掛けから攻撃陣をけん引。さらにビジャレアルからぺルビス・エストゥピニャンも加わっており、現状は3番手ともいえる。

第2節ニューカッスル戦ではセンセーショナルなデビューを飾った三笘だが、いま絶好調のトロサールを先発から外してまで起用する可能性はきわめて低い。地元メディア『SussexLive』によれば、レスター戦も三笘投入を考えていたものの、トロサールの活躍で交代させるのをやめたという。その後トロサールは攻撃的な三笘ではなくサイドバックが主戦場のエストゥピニャンと代わることとなる。なかなかアピールの場自体が設けてもらえない三笘。当分はカップ戦で結果を残すことが重要となるだろう。