ここ数試合のスタメンは顔ぶれがほとんど変わらなかった

第2節ブレントフォード戦の4失点大敗から立ち直り、第6節アーセナル戦の勝利で4連勝を飾ったマンチェスター・ユナイテッド。9日にはレアル・ソシエダとのヨーロッパリーグ初戦が行われるが、エリック・テン・ハーグ監督はそこでローテーションを試みるつもりのようだ。

復調のきっかけとなったリヴァプール戦以降、3試合連続でスタメンを変えなかったテン・ハーグ監督。直近のアーセナル戦ではFWアントニー・エランガをベンチに置き、新加入のFWアントニー・マテウスをいきなりスタメンに抜擢したが、他の10人は4試合連続の先発出場となった。

英『The Mirror』によれば、テン・ハーグ監督は9日に行われるEL・ソシエダ戦で、先発メンバーをがらっと入れ替える模様。その3日後に行われるクリスタル・パレス戦に備え、DFリサンドロ・マルティネスやDFラファエル・ヴァラン、DFタイレル・マラシアといった選手たちを休ませたいと考えているようだ。

同メディアは、FWクリスティアーノ・ロナウドやDFハリー・マグワイア、DFルーク・ショー、MFフレッジ、エランガなどがスタメンに復帰する見込みだと伝えている。さらに、アーセナル戦先発のアントニーや、未だスタメン起用のないMFカゼミロ、今季未出場のDFヴィクトル・リンデロフも先発入りの可能性があるようだ。

ブレントフォード戦を最後にスタメンから離れてしまったマグワイア、ショーあたりはこの試合で名誉挽回したいところ。ここまで途中出場がメインとなっているロナウドも、そろそろ今季初ゴールを奪いたいだろう。テン・ハーグ監督に好印象を与え、序列を覆す選手は現れるのか。