鎌田は5試合連続得点関与ならず

今週末の欧州リーグも盛り上がりを見せた。とくに日本人選手が各クラブで躍動しており、5大リーグに出場した選手の結果を振り返る。※評点はデータサイト『Whoscored.com』より

『リーガ・エスパニョーラ』
久保建英(レアル・ソシエダ)

先発45分OUT
(ヘタフェ 2-1 レアル・ソシエダ)
評点6.2

2トップの一角ではなく、トップ下での先発となった久保だが、前半でお役御免となってしまった。前線でボールが収まらずパス成功数は4本と少ない。9日にはELにてマンチェスター・ユナイテッドを破ったが、そこから短い期間でのアウェイゲームともあって疲労がパフォーマンス低下の要因になってしまった。

『ブンデスリーガ』
原口元気(ウニオン・ベルリン)

出場なし
(ケルン0-1 ウニオン・ベルリン)
評定なし

吉田麻也(シャルケ)

先発フル出場
(シャルケ 3-1 ボーフム)
評点6.8

ボーフム戦勝利でシャルケは今季リーグ戦初白星を獲得した。開幕から吉田は守備陣の柱としてCBでピッチに立っており、安定したパフォーマンスを披露している。新たな相棒であるセップ・ファン・デン・ベルフも調子を上げており、次節ボルシア・ドルトムントとのルールダービーに臨む。

伊藤洋輝・遠藤航(シュツットガルト)

伊藤は先発フル出場
遠藤は先発75分OUT
(バイエルン・ミュンヘン 2-2 シュツットガルト)
評点6.4、6.2

ドイツの絶対王者バイエルン戦に臨んだ伊藤と遠藤。両者ともに高いパフォーマンスを見せており、球際の強さが光った。遠藤は途中交代してしまったものの、伊藤は開幕戦から先発フル出場を続けており、次節フランクフルト戦でも期待したい。

堂安律(フライブルク)

先発81分OUT
(フライブルク 0-0 ボルシアMG)
評点6.4

リーグ戦では2ゴール、ELでも1ゴールと好調を維持する堂安はボルシアMG戦で先発となった。推進力のあるドリブル、パス、シュートから好機を演出するも、得点にはつながらずチームも今季初のドロー決着となった。

鎌田大地・長谷部誠(フランクフルト)

鎌田は先発64分OUT
長谷部は出番なし
(フランクフルト 0-1 ヴォルフスブルク)
評点6.4、評点なし

大量得点が続いていたフランクフルトだが、ヴォルフスブルク戦では前線が沈黙。まさかの枠内シュート0本と相手ゴールを脅かすことはできなかった。鎌田もこれといった見せ場は作れておらず、ミッドウィーク開催のCLに向けて切り替えたい。

板倉滉(ボルシアMG)

出場なし
(フライブルク 0-0 ボルシアMG)
評点なし

浅野拓磨(ボーフム)

先発4分OUT
(シャルケ 3-1 ボーフム)
評点6.1

全試合先発を続ける浅野だが、シャルケ戦では試合開始早々に座り込んでしまいピッチを後にした。監督から信頼して起用してもらっているだけに、早期の復帰を願いたい。

『リーグ・アン』
伊東純也(スタッド・ランス)

先発フル出場
(トゥールーズ 1-0 スタッド・ランス)
評点6.4

伊東とフォラリン・バログンの2トップコンビはすでにチーム内でも地位を確立しており、トゥールーズ戦でも先発起用されている。得点は生まれなかったが、伊東はチーム最多となる4本のキーパスを記録しており、攻撃を活性化させている。

川島永嗣(ストラスブール)

出場なし
(ストラスブール 1-1 クレルモン)
評点なし

オナイウ阿道(トゥールーズ)

途中出場64分IN
(トゥールーズ 1-0 スタッド・ランス)
評点6.0

途中出場から昇格できないオナイウはスタッド・ランス戦でも後半からピッチに立った。短い出場時間でも2回の空中戦勝利を記録するなどエアバトルで存在感を示している。

南野拓実(モナコ)

出場なし
(ニース 0-1 モナコ)
評点なし