今季は出場のないイブラヒモビッチだが

ズラタン・イブラヒモビッチの現役生活はまだまだ続いていくようだ。昨季はセリエAで8ゴールを記録してミランのスクデット獲得に貢献したイブラヒモビッチ。さらに契約を1年延長して臨んだ今シーズンだが、いまだに出場はない。

2012年にミランからパリ・サンジェルマンへ移籍し、その後はマンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシーを経て2019年にミランへと復帰。今年で41歳となるイブラヒモビッチだが、セリエA連覇に向けてミランの大きな主力の1人として期待されている。

そんな中でイブラヒモビッチは、伊『Gazzetta dello Sport』にて自身の引退のタイミングについてコメント。現状では試合に出られていないイブラヒモビッチだが「俺は止まるつもりはないよ。ナンバーワンであり続けるし、すぐにピッチに戻る。さながら暴力的なまでにね」と公式戦復帰に向け、状態はいい様子だ。また現役引退についても語っており「俺よりも強いやつが現れたらやめるつもり」と自分に勝るフィジカルを持つプレイヤーが出てきて初めて引退を考えるようだ。しかし現状は「いまだに見たことない」とも。

40歳を超えてもいまだにイブラヒモビッチの肉体は衰えていない。昨季もミランの得点源の1人として活躍するなど、まだまだ得点量産の可能性は十分に考えられるだろう。彼が衰えていくことはあるのか。そしてイブラヒモビッチが引退を考えるほどの強靭な選手が今後出てくるのか注目だ。