ポッター監督は古巣との対戦となった

エリザベス女王の葬儀が行われる影響により、19日に予定されていたリヴァプール戦が延期となったチェルシー。その代わりとして彼らはブライトンと非公開の親善試合を行ったようだが、そこで新加入のMFカーニー・チュクエメカが活躍したようだ。
 
トーマス・トゥヘル監督を解任し、ブライトンからグレアム・ポッター監督を引き抜いたチェルシー。新監督の初陣は先日行われたチャンピオンズリーグのレッドブル・ザルツブルク戦となったが、この試合は1-1のドローで終えており、初白星はお預けとなっていた。
 
英『Daily Mail』によれば、チェルシーは土曜日に非公開でブライトンとの親善試合を行った模様。ブライトンもチェルシーと同様に今週末のクリスタル・パレス戦が延期となっていた、双方にとって都合が良かったのだろう。
 
試合は2-1でチェルシーが勝利し、チェルシーの2ゴールはどちらも18歳のチュクエメカが決めたという。ポッター監督はザルツブルク戦から大幅にメンバーを入れ替え、FWアルマンド・ブロヤやMFデニス・ザカリア、MFコナー・ギャラガー、FWクリスティアン・プリシッチ、MFルベン・ロフタス・チーク、DFトレヴォ・チャロバーといった選手たちに出場機会を与えたようだ。
 
ゴールを決めたチュクエメカは今夏にアストン・ヴィラから獲得したU-19イングランド代表の逸材MF。移籍金は2000万ポンド(約33億円)ほどだと言われている。
 
ポッター監督は初陣となったザルツブルク戦で、MFジョルジーニョやMFマテオ・コバチッチ、MFメイソン・マウントなどを中盤でスタメン起用しているが、今回の活躍でチュクエメカがここに割って入る可能性も少しばかり上がったかもしれない。チェルシーにやってきて以降はまだトップチームでの公式戦出場がないが、代表ウィーク開けのクリスタル・パレス戦に注目だ。