イングランドに舞い戻った

今月12日にウォルバーハンプトンへと加入した元スペイン代表FWジエゴ・コスタ。彼のプレミアリーグ復帰戦はもうまもなくとなりそうだ。
 
かつてチェルシーやアトレティコ・マドリードでプレイし、多くのゴールを奪ってきたD・コスタ。今年1月にブラジルのアトレチコ・ミネイロを退団して以降はフリーとなっていたが、今季限りの契約でウルブズへの加入が決まった。
 
英『Daily Mail』によれば、D・コスタは代表ウィーク前からウルヴズで本格的にトレーニングを開始しており、ブルーノ・ラージ監督やコーチ陣に好印象を与えたと見られている。来月2日に行われるウェストハム・ユナイテッド戦でウルブズデビューを果たす可能性もあるようだ。
 
現在ウルブズのFW陣は、FWラウール・ヒメネスと新戦力のFWサーシャ・カライジッチが負傷離脱中。カライジッチに至っては復帰まで9ヵ月という長期離脱が見込まれており、彼らの穴埋め役として急遽フリーのD・コスタが求められた形だ。
 
D・コスタにとってのプレミアリーグラストイヤーはチェルシーに在籍していた2016-17シーズンとなっているが、この時はリーグ戦20ゴールのチーム得点王としてプレミアリーグ制覇に貢献。翌シーズンからはアトレティコ・マドリードに復帰したが、ここから現在まで2桁以上のゴールを奪ったシーズンはない。
 
それでも約半年間アトレチコ・ミネイロでプレイした昨季は、リーグ戦15試合4ゴール1アシストとまずまずの成績を残している。33歳となった彼が久しぶりのプレミアリーグでどれだけ通用するのかは未知数だが、豊富な経験を活かした老獪なプレイに期待したい。