新シーズン好調を維持している選手の一人だ

マンチェスター・シティ移籍後素晴らしいペースでゴールを量産しているアーリング・ハーランド。リーグ戦、CL、ノルウェー代表としてもゴールを決めており、12試合で15ゴール1アシストを記録している。クラブ、代表と絶対的な得点源であり、常に成長を続けるストライカーだ。

そんなハーランドに少し劣るが、今季絶好調なストライカーがもう一人いる。フラムのアレクサンダル・ミトロビッチだ。

セルビア代表のストライカーで、2015年ニューカッスルに加入後は常にイングランドでプレイしている。その後フラムにローン移籍し、現在は完全移籍でチームに加わった。2部で得点を量産していた選手で、19-20シーズンに26ゴール2アシスト、そして昨季43ゴール7アシストと覚醒し、チームをプレミアリーグ昇格に導いている。

プレミア昇格後は非常に順調で、開幕戦リヴァプール相手に2ゴールを決めると、その後も得点を取り続け7試合で6ゴール。プレミアではハーランドに続いて得点ランキング2位だ。代表でも勢いを継続しており、スウェーデン戦でハットトリックを記録。ハーランドがいるノルウェー戦でもゴールを決めてセルビア代表はネーションズリーグLeagueBGroup4の首位で全6試合を終えた。これでミトロビッチはグループステージ6試合で6ゴール、ハーランドも6ゴールと得点ランキングで肩を並べることに。

ミトロビッチの強みはその万能性だろう。ボックス内でゴールを奪うだけでなく、ポストプレイやラストパスでのチャンスメイクと武器が多い。フラムでもその存在感は別格であり、7試合終えてプレミア6位にいるのはミトロビッチの貢献が大きい。