ここまで9ゴールを記録するマルシーニョ

川崎フロンターレの助っ人がアフリカへと移籍するかもしれない。噂が挙がっているのが、ブラジル人FWのマルシーニョだ。

ブラジルのインテルナシオナルやフォルタレーザ、重慶両江競技足球俱楽部(中国)などを経て昨年8月に川崎へと加入したマルシーニョ。ヨーロッパへと移籍した三笘薫の後釜として大きな期待を寄せられたが、昨季は適応に時間がかかり、J1で11試合1得点とパフォーマンスを十分に発揮することができなかった。

しかし今夏は左ウイングのレギュラーをつかむとスピードとドリブルを生かして前線で存在感を発揮。ここまでJ1で25試合9ゴール3アシストと、得点王も狙える助っ人であり、パリ・サンジェルマンとの試合でも相手の裏のスペースを積極的に狙ってチャンスを作っていた。

そんなアタッカーにエジプト『elwatan sport』では「アル・アハリは川崎フロンターレとマルシーニョ獲得で合意した」と伝えており、エジプト国内の移籍ウィンドウが10月前半までのため、近々発表される見込みだと報じている。チャナティップがタイ代表でのケガで離脱している川崎だが、シーズン終盤での攻撃陣の放出もあるかもしれない。移籍となれば逆転優勝に向けては痛い離脱となる。