プレミア屈指の攻撃的MFとして活躍している25歳のマディソン

現在勝ち点23でプレミアリーグ3位につけているトッテナム。この順位をシーズン終了まで維持できた場合、レスター・シティのMFジェイムズ・マディソンの獲得に本腰を入れる可能性があるようだ。
 
今夏はFWリシャルリソンやMFイヴァン・ペリシッチ、MFイヴ・ビスマなどを獲得したトッテナム。ニューカッスル・ユナイテッドと共にマディソンへの関心も噂されていたが、結局彼は今季もレスターでプレイしている。
 
英『Football Insider』は、ニューカッスルが1月の移籍市場で再びマディソンの獲得に動く可能性があることを伝えているが、『CBS Sports』のジャーナリスト、ベン・ジェイコブス氏は「トッテナムもまだ彼に注目している」と英『GIVE ME SPORT』のインタビューで明かしている。
 
ジェイコブス氏のコメントによれば、ニューカッスルが“1月”の獲得を狙うと噂されているのに対し、トッテナムは“来夏”の獲得を目論んでいるようで、「CL出場権を手にした場合は獲得に動くかもしれない。それ(CL出場)はマディソンにとっても魅力的だ」と言及。しかし、マディソンの獲得に興味を示しているのはこの2クラブだけではないとも同氏は述べており、プレミアリーグの多くのクラブが彼に目をつけているようだ。
 
現在レスターは勝ち点11の17位に沈んでいるが、その中でもマディソンはリーグ戦10試合6ゴール2アシストと気を吐いている。FWデヤン・クルゼフスキを負傷の影響で欠いているトッテナムは直近3試合で2敗1分と苦しんでおり、クルゼフスキのようにチャンスメイカーとしての役割を担えるマディソンを欲するのもうなずける。彼の獲得に成功すればトッテナムのチーム力はもう一段階アップするだろう。