神戸で主力として活躍する

近年日本人選手を積極的に獲得してチームを強化を図っているセルティック。そんなチームが新たに獲得に向けて白羽の矢を立てたのがヴィッセル神戸の小林友希だ。現地紙でも小林を取り上げて特集している。

昨夏には神戸から古橋亨梧を獲得し、得点源として活躍。さらに冬には川崎フロンターレから旗手怜央、ガンバ大阪から井手口陽介、横浜F・マリノスから前田大然を補強するなど、Jリーグで高いパフォーマンスを発揮する日本人を積極的に補強する。2年目を迎えた古橋はスコティッシュ・プレミアシップで10試合8ゴールと得点を量産している。

そんなチームが新たに守備の補強として小林を狙っている模様だ。セルティックは現在ロリアンから期限付き移籍中の23歳モリッツ・イェンツやトッテナムから完全移籍で加入した24歳のキャメロン・カーター・ヴィッカースら若いDFが主力となっている。

彼らに加えて22歳と若い小林を獲得することで、守備陣を大きく若返らせたい目論見だろう。現地メディア『67hailhail』では、「守備的なポジションの将来性を考えている」と伝えている。さらに「ヴィッセルからの古橋の加入も突然発表された。ポステコグルーができる限りの準備をしたいと考えているのだろう」と報じ、ポステコグルー監督が求める人材であるのだろう。

FC町田ゼルビアや横浜FCでも経験を重ね、今季はJ1でキャリアハイとなる31試合に出場した。AFCチャンピオンズリーグも戦うなど、国際経験も積んだ男がスコットランドへと挑戦することはあるのだろうか。