期待されている逸材だ

冬の移籍市場で選手層を厚くしたいアーセナル。英『The Sun』の報道によると、シャフタール・ドネツクのミハイロ・ムドリク、パルメイラスのダニーロ、ビジャレアルのジェレミー・ピノが候補に挙がっているようだ。

英『talk SPORT』によると、まだまだターゲットはいるようで、MLSのオーランド・シティでプレイするFWファンクド・トーレスも候補の一人だという。

ウルグアイの名門ペニャロールでプロとなり、2022年の冬にオーランド・シティに移籍している。ウルグアイのフル代表にも選ばれており、ワールドカップ・カタール大会に出場する可能性はある。

ポジションは右サイドハーフで、2022年シーズンは33試合に出場して9ゴール8アシストと素晴らしい数字を残した。左利きのアタッカーで、右サイドでも左サイドでもプレイ可能だ。サイドに張るだけでなく中央で受けてラストパスを供給するなどトップ下の要素も兼ね備えている。

一番の武器はこの得点力だろう。MLSとはいえ9ゴール8アシストは素晴らしい。シュート精度が高く、際どいコースに狙いを定める。

同メディアによると、アーセナルはブカヨ・サカの負担を減らせる選手としてトーレスのこと見ているようだ。1月の冬の移籍市場で獲得することが可能で、チームに深さを作ることができる。アーセナルはプレシーズンマッチでオーランド・シティと対戦しており、その際にゴールを決めたのがこのトーレスだ。

詳しい移籍金は明かされていないが、ムドリクやピノと比べれば確実にかかる移籍金は抑えられる。5大リーグ未経験であることは考慮すべきだが、22歳のトーレスが後半戦のキーマンになることを期待したい。