札幌に4-3と敗戦

J1第34節で清水エスパルスは北海道コンサドーレ札幌と対戦。勝利で残留への望みをつなげたい清水だったが、札幌に敗れて17位が確定した。

先制したのは札幌だった。41分に札幌の右サイドからガブリエル・シャビエルが切り込むと、左足を振り抜いてゴールネットを揺らす。それでも清水は49分にチアゴ・サンタナが得点王となる今季14ゴール目を決め、同点に追いついた。さらに51分には、相手の守備ラインのスペースを突いた白崎凌兵が逆転ゴールで2-1とする。

ここから両チームがさらに得点を奪い合う。60分には札幌の青木亮太が荒野拓馬の縦パスに抜け出してシュート。GKのこぼれ球を詰めて同点とする。それでも残留には勝利が必要な清水は78分にホナウドが勝ち越しゴールを決め3-2と意地を見せる。

しかし札幌は86分にはキム・ゴンヒ、後半アディショナルタイムには青木が得点を決めて逆転。試合はこのまま終了し、清水は3-4と敗戦。勝点を積み上げることができず、J2降格が決定。ジュビロ磐田に続き、静岡の2クラブが自動降格という憂き目にあってしまった。