各地でサムライが活躍している

今週末の欧州リーグも盛り上がりを見せた。とくに日本人選手が各クラブで躍動しており、5大リーグに出場した選手の結果を振り返る。※評点はデータサイト『Whoscored.com』より

『プレミアリーグ』
冨安健洋(アーセナル)

出場なし
(チェルシー 0-1 アーセナル)
評点なし

ELチューリッヒ戦で負傷した冨安の姿はチェルシー戦にはなかった。筋肉系に問題があるようだが、詳細な状態は発表されていない。

三笘薫(ブライトン)

先発90分OUT
(ウルブズ 2-3 ブライトン)
評点8.3

勝利したウルブズ戦は移籍後三笘にとって最高の試合となった。ドリブルは冴えわたっており、ポルトガル代表のネルソン・セメドは三笘に対応できず、守備対応でファウルを取られ主審からレッドカードを提示されている。嬉しい初得点も記録しており、左サイドハーフとして地位を確立している。英『BBC』が選ぶ第15節プレミアべストイレブンに選ばれており、「トップクラスの選手としてすべての要素を備えている」と称賛されている。

『リーガ・エスパニョーラ』
久保建英(レアル・ソシエダ)

出場なし
(レアル・ソシエダ 1-1 バレンシア)
評点なし

左肩の負傷から復帰した久保だが、このゲームでは出番はなかった。状態は悪くないようで、指揮官であるイマノル・アルグアシル監督によると、11対11であれば起用したと明言している。バレンシア戦は早々にラ・レアルに退場者が出ており、リスクを冒したくなかったようだ。

『ブンデスリーガ』
原口元気(ウニオン・ベルリン)

出場なし
(レヴァークーゼン 5-0 ウニオン・ベルリン)
評定なし

吉田麻也(シャルケ)

先発フル出場
(ブレーメン 2-1 シャルケ)
評点6.4

伊藤洋輝・遠藤航(シュツットガルト)

伊藤は出場なし
遠藤は先発フル出場

(ボルシアMG 3-1 シュツットガルト)
評点なし、7.2

遠藤は中盤で先発フル出場も、伊藤は体調不良でメンバー外となった。チームは敗れており、リーグ3勝目はお預けに。

堂安律(フライブルク)

先発90分OUT
(フライブルク 2-0 ケルン)
評点7.0

堂安は継続してフライブルクで出場機会を得ており、ケルン戦は2本のキーパスに3度のボール奪取を記録している。デュエルでは6戦5勝と強さを見せた。

鎌田大地・長谷部誠(フランクフルト)

鎌田、長谷部共に出番なし
(アウクスブルク1-2 フランクフルト)
評点なし

板倉滉(ボルシアMG)

出場なし
(ボルシアMG 3-1 シュツットガルト)
評点なし

浅野拓磨(ボーフム)

出場なし
(ボルシア・ドルトムント 3-0 ボーフム)
評定なし

『リーグ・アン』
伊東純也(スタッド・ランス)

先発フル出場
(スタッド・ランス 1-0 ナント)
評点6.7

川島永嗣(ストラスブール)

出場なし
(アジャクシオ 4-2 ストラスブール)
評点なし

オナイウ阿道(トゥールーズ)

途中出場71分IN
(トゥールーズ 0-2 モナコ)
評点6.2

南野拓実(モナコ)

先発77分OUT
(トゥールーズ 0-2 モナコ)
評点7.8

ミッドウィークにELを戦っている関係もあって選手に疲労が溜まっており、南野拓実の出番が増えている。リーグ戦では2試合連続での先発であり、2点目のブレール・エンボロのゴールをアシストした。得点やアシストが付くのは9月のスタッド・ランス戦以来であり、ここから南野は調子を上げたい。