昨季は23ゴールを記録

リヴァプールはプレミアリーグ第15節でトッテナムと対戦。敵地での一戦は前半での2ゴールを守り切り、2-1で勝利している。この試合で2ゴールを決めてチームの勝点3獲得に貢献したストライカーがモハメド・サラーである。

今試合でもダルウィン・ヌニェスとの2トップのコンビを組んだサラー。前半から相手の裏に抜け出して積極的にチャンスを作っていく。すると11分、ヌニェスからボールを受けると、サラーが自ら仕留めて先制点を決める。

さらに相手のミスにつけ込んで2点目を奪う。エリック・ダイアーがヘディングでGKのウーゴ・ロリスへと戻したパスを見逃さなかった。背後でパスをカットすると、最後はGKとの1対1を決め切り、前半のうちに点差を2点に広げるパフォーマンスを見せた。

今季序盤はサイドハーフに入ったことでゴールの付近でプレイできず、得点が伸び悩んでいたサラー。しかしヌニェスとの2トップでそれぞれが特長を発揮しやすくなったことで自身のゴール数も増加していく。昨季は23ゴールを決めてプレミアリーグ得点王となった男は、今節前まで4ゴールだったが、今節はトッテナム相手に2得点の活躍。ここから復調することができるだろうか。