ヌニェスのアシストでトッテナムに先制した

今季ベンフィカからリヴァプールへと加入したダルウィン・ヌニェス。チームはディオゴ・ジョタやルイス・ディアスといったFWの負傷離脱に悩まされているものの、ヌニェスが大きな存在感を発揮して攻撃陣をけん引している。

プレミアリーグ第15節のトッテナム戦ではモハメド・サラーとの2トップで相手ボールを脅かす。開始2分にはアンドリュー・ロバートソンのパスに左サイドを抜け出したヌニェスがダイレクトで合わせて決定機。さらに6分にも左サイドからカットインしてシュートを放ち、得点を狙いに行った。

そして10分、ロバートソンからのアーリークロスをペナルティエリア中央でトラップすると、横のサラーにラストパスを送る。サラーがシュートを決め切ってヌニェスが先制点をアシストした。強引に自ら仕掛けてゴールを脅かすだけでなく、味方を使って生かすことでさらに怖い存在になっている。

10月以降はゴールに多く絡んでいるヌニェス。ユルゲン・クロップ監督はヌニェスとサラーを生かす[4-3-1-2]のシステムへ変更したことで、サイドでボールを受けてリズムを作るヌニェスが自身の持ち味を発揮している。今節はゴールこそなかったものの、さすがの存在感でアシストを記録し、チームの大きな武器になっているのだ。