4バックならどこでも起用できる

アーセナルから日本代表へうれしいメッセージが届いた。クラブは7日、冨安健洋の状態について公式サイトで発表している。

UEFAヨーロッパリーグのグループステージ第6節のチューリッヒ戦で、サブからのスタートとなった冨安。73分に途中出場したものの、87分にピッチに座り込んでしまい、負傷交代を余儀なくされた。

プレミアリーグ第15節のチェルシー戦でも冨安はメンバー外となってしまい、ワールドカップを戦う日本代表にも大きな影響を及ぼすかと思われた。しかしアーセナルは冨安について「W杯前の残り試合で出場できるか検討中だが、本大会には参加できるはず」と伝えており、状況は良好であると示した。W杯までに残り2試合を戦うアーセナルだが、どちらも出場できるかは微妙なようだ。

すでに日本代表ではハダースフィールドの中山雄太が右アキレス腱の損傷で出場を辞退。追加招集としてDFではなく、湘南ベルマーレの町野修斗を選出したのは、冨安の復帰によるところも大きいかもしれない。

日本代表ではセンターバックの先発となり得る冨安だが、アーセナルで務める両サイドバックでの起用も十分可能だ。左サイドバックでの出場も考えられる。