今季の出場はなかった

水戸ホーリーホックは10日、GK小澤章人との契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。水戸には2年間在籍していた。

小澤は1992年生まれの30歳で、西武台高校では全国高校サッカー選手権大会に出場し、国士館大学へと進学。卒業後の2015年はJFLのSP京都FCに加入した。しかしクラブが同年限りで解散してしまうと、翌年にはアルビレックス新潟へ移籍する。

出場することはできなかったが、翌年にはJ3のブラウブリッツ秋田で17試合に出場。2018年から加入したFC長野パルセイロでレギュラーとして活躍すると、昨季水戸へとステップアップした。

昨季はJ2で1試合に出場した小澤だが、今季は出場することができず。正守護神として台頭した山口瑠伊の牙城を崩すことはできなかった。公式サイトを通じて「水戸は離れますが、この悔しさは今後のサッカー人生にぶつけてまた必ず這い上がります!」とコメント。安定感のあるセービングが持ち味の小澤の他クラブでの活躍に期待したい。