先制点を決めたフィルミーノ

リヴァプールはプレミアリーグ第16節でサウサンプトンと対戦。3ゴールを決めて3-1とサウサンプトンを退け、リーグ連勝となった。この試合で先制点を決めたのは、トップ下を務めたロベルト・フィルミーノだ。

試合は開始早々にリヴァプールが先制する。3分に相手陣内の低い位置からFKを獲得。すると、アンドリュー・ロバートソンのキックにタイミングよく頭で合わせたシュートはファーポストに吸い込まれて貴重な先制点を決め切った。

さらにフィルミーノはチームの3点目の起点にもなった。[4-3-1-2]の“1”を務め、トップ下と1.5列目を行き来するポジショニングを取ると、42分にはフィルミーノが低い位置でボールを受けてオーバーラップしたロバートソンにスルーパスを供給。その折り返しを合わせたダルウィン・ヌニェスがこの日2点目のゴールを決めて3-1と差を広げ、勝利に貢献する。

今試合の前に発表されたワールドカップのブラジル代表メンバーからは漏れてしまったフィルミーノ。華々しい攻撃陣のなかでメンバーに入ることができず、悔しさを募らせたことだろう。その思いも乗せてすぐに結果を残した男は、リヴァプールでさらなる輝きを放ってくれることだ。後半戦の大活躍に期待したい。