ムココの補強はあるか

今季は序盤戦からケガ人が続出したことで中盤は人材難となってしまい、黒星を重ねてしまったリヴァプール。来夏は中盤の補強を求められ、クラブもドルトムントのジュード・ベリンガムの獲得を目指していたものの、スペイン各紙では本人はレアル・マドリードへの移籍に関心を持っていると報じられており、リヴァプールが狙いにいくかは微妙な状況だ。

そんな状況下で地元紙『Liverpool Echo』では、リヴァプールがドルトムントのほかのプレイヤーへ関心を寄せているのではないかと報じている。それがワールドカップのドイツ代表にも招集されたユスファ・ムココだ。

同紙によればリヴァプールはドルトムントの若きストライカーの獲得に興味を示しており、過去数カ月にわたって調査を進めている模様。早ければ1月にもオファーを出すかもしれないと伝えているのだ。以前はマンチェスター・ユナイテッドが獲得候補に挙げていたムココ。リヴァプールだけでなくチェルシーも関心を示すなど、プレミアリーグのビッグクラブたちが17歳の動向に注視している。

今季はダルウィン・ヌニェスを獲得したリヴァプールだが、ルイス・ディアスやディオゴ・ジョタといったFW陣がケガで長期離脱を強いられている。1月にもドルトムントの逸材を迎え入れ、攻撃陣に新たな活性化を図るのだろうか。