現在はアメリカで監督を務める

ドルトムントのジュード・ベリンガムは19歳でカタールW杯のイングランド代表に選ばれるなど、世界的なプレイヤーへと成長を続けている。レアル・マドリードが獲得に動くなど来夏の移籍市場で注目株となっている彼だが、DCユナイテッドのウェイン・ルーニー監督は早くから衝撃を受けていたようだ。

ルーニー監督はダービーでプレイしていた2019-20シーズンに当時バーミンガムに所属するベリンガムと対戦していた。英『talkSPORT』にて当時の印象を語っている。

「試合中はマンマークで私に付いていたが、彼はまだ16歳だったと思う。彼を気に入った理由は、私が味方にパスを出しても、私から離れなかったことだ」

ルーニー監督は、自身にも臆することなくぶつかってきた16歳のMFに「彼は何かを持っていると感じた」と当時から高く評価していた模様。その思いは強く、古巣のマンチェスター・ユナイテッドにベリンガムを獲得に動くように進言したほどだという。

その後ドルトムントへ渡り、昨今の大躍進を見せているベリンガム。ルーニー監督との対戦は1シーズンのみだったが、その時に与えた印象は相当大きかったことだろう。