U-21イングランド代表の一員としてもプレイしているスキップ

トッテナムの22歳MFオリバー・スキップは、現在中盤のレギュラーを務めているMFピエール・エミール・ホイビュルクやMFロドリゴ・ベンタンクールなどから良いところを盗み、自らのプレイに取り入れたいと考えているようだ。
 
トッテナムの下部組織出身選手であり、2020-21シーズンにはノリッジ・シティへのローン移籍を経験したスキップ。一回り大きくなってトッテナムへ戻ってきた昨季は、シーズン前半にレギュラーとして活躍した。
 
しかし、今年1月末から負傷により長期離脱となってしまい、今夏のプレシーズンにようやく復帰。ところがアクシデントによって再度負傷離脱してしまい、本格復帰を果たしたのが10月1日のアーセナル戦となっている。
 
スキップが離脱している間、ユヴェントスからやってきたベンタンクールやブライトンから加わったMFイヴ・ビスマといった中盤の新戦力が活躍しており、スキップはレギュラーの座を奪い返すことができていない。今季の出場数はここまで公式戦9試合に留まっており、うち先発出場が3試合となっている。
 
ここから出場機会を増やしていきたいスキップは、チームメイトからパフォーマンス向上のためのヒントを得ようとしているらしく、英『Football London』によれば、チームの心臓と化しているホイビュルクとベンタンクールのプレイに注目しているようだ。
 
「公平に見て、この2人(ホイビュルクとベンタンクール)は今シーズン、特に素晴らしかった。先月あたりから彼らはまた別の次元にいったと思う。だから、僕は彼らを見て学んでいるし、彼らのプレイから何かを得ようとしている。彼らが今、何を上手くやっているのか見ているんだ」
 
今季のホイビュルクとベンタンクールは中盤の役割をしっかりとこなしつつ、例年より多くのゴールやアシストも記録している。スキップが彼らのそういった部分も参考にしつつ、成長への糸口を掴むことができれば、さらにスケールの大きな選手へと変貌を遂げていくだろう。