主要人物をかこっている

指揮官であるジョゼップ・グアルディオラとの契約延長を発表したマンチェスター・シティ。ペップ就任後、シティは明らかに勢いのあるチームに変わっており、プレミアリーグは直近の5シーズンで4度制している。ペップとは新たに2025年までの契約を結んでおり、念願のCL制覇となるのだろうか。

そんなシティはペップをはじめとした主要人物の契約延長に奔走しており、英『Football Insider』によると、ベルナルド・シウバへの新契約を準備しているようだ。現在選手本人はFIFAワールドカップ・カタール大会を戦っており、発表があるとすれば大会後となるだろう。

B・シウバはモナコからやってき選手で、シティでは右のウイングやインサイドハーフでプレイする。豊富な運動量、献身的な守備、アタッキングサードでのアイデア、それを実現する技術などなど強みの多い選手であり、シティでは替えの効かない存在だ。

しかし近年は毎年のように移籍の噂がささやかれており、今夏にはバルセロナ行きの可能性があった。結局バルセロナからのオファーはなく、残留となったが、今後どうなるか分からない。シティは流出を防ぐため新契約はより条件の良いものとなっているという。長期契約とされており、総額4000万ポンド以上の価値があるとされている。

ペップが今後もシティを率いるということがB・シウバとの契約延長にプラスに作用するとシティは考えているようだ。実際にB・シウバをウイングから中盤にコンバートしたのはペップであり、選手からの信頼も高いといえる。

中盤ではイルカイ・ギュンドアンとB・シウバの放出の可能性があるシティだが、最低でもどちらか一人は残留させたい。ボルシア・ドルトムントのジュード・ベリンガムを獲得する可能性があるとはいえ、一気に2人抜けるのは戦力ダウンであり、シティはB・シウバを残留させることができるのだろうか。