クロップ監督が高く評価とも

今季もケガ人の離脱が相次ぎ、序盤戦は勝星を落とす試合が多かったリヴァプール。来夏は中盤の補強が必須となっており、大きな期待を寄せられるのが、ドルトムントのジュード・ベリンガムだろう。

しかしFIFAワールドカップ・カタール大会でもイングランド代表としてそのポテンシャルの高さを発揮しており、争奪戦は必至。マンチェスター・シティやパリ・サンジェルマンも関心を寄せていると噂されており、値段も高騰していくことだろう。

そんな中でリヴァプールはベリンガムを逃した場合として興味を持っているMFがイスマエル・ベナセルだ。イタリア『TUTTOmercatoWEB』によれば、リヴァプールはミランで活躍するべナセルに関心を寄せており、特にユルゲン・クロップ監督が彼に注目している模様。ミランとの契約は2024年6月末までとなっており、新契約が締結されないとなれば、来夏での放出もあり得るだろう。

昨季はセリエAで31試合に出場して2ゴール1アシストを記録したべナセル。今季もここまで15試合に出場しており、フランク・ケシエが移籍した中盤で輝きを放っている。巧みなボールキープと精度の高いキックでミランの中盤をけん引するMFにはマンチェスター・ユナイテッドも関心を示すなど、プレミア方面からの熱は強いようだ。