クラブ間で決裂していたのだろう

今季ユヴェントスからバイエルンへと加入したマタイス・デ・リフト。ここまでブンデスリーガで12試合1得点を記録すると、FIFAワールドカップ・カタール大会を戦うオランダ代表にも招集され、ここまで2試合に出場している。

今夏の移籍マーケットで注目株とされていたデ・リフトだが、バイエルン移籍への思いは強かったようだ。英『Mirror』によれば、チェルシーも彼の獲得に動いていたが、同選手は「(チェルシーは)私とは話したことは一度もなかった」と明かしている。

「バイエルンを目指していた」と正直に語ったデ・リフトだが、実際には彼の下までオファーが届かなかったのだろう。本人も「おそらくクラブ間での話だった」と振り返っており、チェルシーはユヴェントスとの交渉で躓き、本人との交渉には至れなかったようだ。

最終的にはカリドゥ・クリバリを獲得し、チームの中枢に据えているチェルシー。もしデ・リフトとの交渉が上手くいっていたら、彼が青いユニフォームを着てプレミアリーグのピッチを駆け抜けていた可能性もあったことだろう。