ブンデスリーガ記録更新

ブンデスリーガ第10節でドルトムントと対戦したバイエルン。1日に行われたDFBポカール2回戦で、3部のザールブリュッケンにまさかの敗戦を許してしまった中で迎えたデア・クラシカーだった。

試合は開始早々の4分にDFダヨ・ウパメカノが先制ゴールを決めると、ここからエースストライカーのFWハリー・ケインが圧巻の活躍を見せる。9分にはFWレロイ・サネのアシストからケインがこの日1点目となるゴール。

後半も止まらないケインは72分と後半アディショナルタイムにも得点を決めハットトリックを達成。ドルトムントを相手に4-0で快勝した。ケインは前節のダルムシュタット戦でもハットトリックを記録していたため、2試合連続でのハットトリックとなった。

今シーズン10試合で3度のハットトリックを記録しているケインは、リーグ戦ですでに15ゴール5アシストを記録。ケインはこれでブンデスリーガの最初の10試合で15ゴールを記録した初の選手になったと、英『Evening Standard』は伝えている。

昨シーズンのブンデス得点王に輝いたニクラス・フュルクルクとクリストファー・エンクンクが16ゴールだったことを考えてケインの得点ペースは異常である。

全公式戦を合わせると14試合で17ゴール7アシストという圧巻の成績を新天地で残しているケイン。現世界最高のストライカーと言えるほどの活躍を見せているイングランド代表FWは今シーズン、どれだけの得点を重ねることができるだろうか。