CLではチェルシーやマンC相手にも得点

欧州5大リーグでの戦いとチャンピオンズリーグでの戦いはどちらが難しいのか。これは選手によって感覚が違うかもしれないが、レアル・マドリードFWロドリゴ・ゴエスは明らかにチャンピオンズリーグの方を得意としている。

今季のロドリゴは国内リーグで苦戦が目立ち、ラ・リーガではまだ1ゴールしか決めていない。

しかしチャンピオンズリーグでは、グループステージ第3節と第4節でブラガ相手に1ゴールずつを記録。レアルにとってポルトガルのブラガは格下かもしれないが、それでもポルトガル国内リーグで継続的に上位へ顔を出しているクラブだ。決して簡単な相手とは言えないだろう。

これでロドリゴはチャンピオンズリーグでの通算得点数が17点となった。43試合出場で17ゴールと、欧州最高峰の舞台で見事な得点ペースだ。

実は、ラ・リーガでの得点数も同じ17ゴールなのだ。ラ・リーガでは通算120試合の出場で同じ17ゴールとなっており、これだけペースが違うのは興味深い。

それもCLでは2022-23シーズンの準々決勝チェルシー戦2ndレグで2ゴール、優勝した2021-22シーズンは準々決勝2ndレグでまたもチェルシーから1ゴール、マンチェスター・シティとの準決勝2ndレグでも途中出場から2ゴールの活躍を見せるなど、強敵から得点を奪っている点も見逃せない。

大舞台の方が力を発揮やすいタイプなのかもしれないが、今季のパフォーマンス次第ではCLでの通算得点数がラ・リーガ通算得点数を上回るなんてことも起きそうだ。