バイエルンの新エースが得点を量産

今夏にトッテナムからバイエルンに移籍したイングランド代表FWハリー・ケインは脅威的なペースで得点を量産している。

11日に行われたブンデスリーガ第11節でハイデンハイムと対戦したバイエルン。14分にケインが先制点を奪うと、44分にも追加点をマーク。その後、ハイデンハイムに一時は追いつかれるも、DFラファエル・ゲレイロ、FWエリック・マキシム・チュポ・モティングがゴールを決め、最終的に4-2で勝利を飾った。

前節のドルトムント戦で2試合連続のハットトリックを決めたケイン。この試合でも2ゴールをマークし、リーグ戦11試合で17ゴールをマーク。データサイト『Opta』によると、2019-20のロベルト・レヴァンドフスキが記録した16ゴールより1ゴール上回り、ブンデスリーガ史上初めて開幕から11試合で17ゴールを挙げた選手にケインはなったという。

すでに17ゴールを記録したケインは、昨シーズンの得点王であるFWクリストファー・エンクンクとFWニクラス・フュルクルクの16ゴールを11月の時点で超えている。

全公式戦16試合で21ゴール7アシストという圧巻の数字を残しているケイン。トッテナム時代からケインの得点能力は世界屈指であったが、新天地でここまでのハイペースを記録することを予想できた人は少なかったかもしれない。

レヴァンドフスキが2020-21にリーグ戦で記録した41ゴールをブンデス記録を更新する勢いをここまで見せているケイン。ここまで得点を量産しているケインは、今シーズン幾つの得点記録を更新することができるのか、注目だ。