マンC戦でも好パフォーマンス

マーカス・ラッシュフォード、ジャック・グリーリッシュ、フィル・フォーデン、ブカヨ・サカなど現在のイングランド代表の攻撃陣はかつてないほどにスター選手揃いだ。

EURO2024のメンバー争いも激しくなることが予想される中、元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏はチェルシーのMFコール・パルマーはメンバー入りを狙える位置にいると考えているようだ。

「誰もが役割を果たしているが、チームの成功に自分が大きな役割を果たしたことは誰もが知っているだろう。彼(パルマー)は今のチェルシーで重要な役割を果たしており、ほとんど主役のようなものだ」

「彼は、来夏のイングランド代表に向け、遅ればせながら急浮上している選手たちの一人だと私は感じている。今の彼のプレイぶりを見ると、EURO代表に入る可能性が非常に高いと感じるだろう」(英『Sky Sports』より)

プレミアリーグ第12節のマンチェスター・シティ戦でも圧巻のパフォーマンスを見せたパルマー。後半ATに決めれば同点のPKを落ち着いて決めたこともすごいが、7本を記録したファイナルサードへのパス成功数は『Planet Football』によれば、両チーム合わせてトップの数字だったという。

右サイドや中央でチェルシーの攻撃の中心となったパルマーはチェルシーで全11試合で4ゴール4アシストを記録している。得点こそPKのみであるが、試合を通して素晴らしいパフォーマンスを続けている。

世代別のイングランド代表の常連であるパルマー。現在のイングランド代表のメンバーに入ることはかなり難しいが、今の好調をシーズン通して見せることができれば、EURO2024のメンバーに入ることも十分に考えられるだろう。