2ゴールに絡む活躍

前節は今シーズン負けなしのトッテナムを相手に勝利し、第12節ではマンチェスター・シティを相手に一歩も引かない戦いを見せ、4-4で勝ち点1を獲得したチェルシー。

チェルシーはリヴァプール(1-1)、アーセナル(2-2)、トッテナム(4-1)、そして今節のマンC(4-4)とBIG6を相手に負けなしで強さを見せている。そんなチェルシーの中で、コール・パルマーやラヒーム・スターリングといった選手に目が行きがちだが、忘れてはいけないのがMFコナー・ギャラガーだ。

マンC戦では、DFチアゴ・シウバのゴールをCKからアシストし、チームの3点目となるFWニコラス・ジャクソンのゴールもギャラガーのシュートから生まれた。またMFロドリなどのマンCの中盤の選手へのプレスも激しく、守備面でも存在感を見せた。

英『Daily Mail』では、この試合でも攻守に渡る活躍を見せたギャラガーはスターリングとパルマーに並ぶ「8.5点」(10点満点)を記録し、最高評価を獲得している。

「MFは全てのアクションでエネルギーに満ちていた。ディアスへの渾身のチャレンジは彼を痛めつけたが、観客を元気付けた。シュートはセーブされたが、ジャクソンの同点ゴールに繋がった」

今夏にはチェルシーを退団する噂も浮上していたギャラガーだが、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督の下でリーグ戦全試合にスタメン出場を果たしている。

キャプテンであるDFリース・ジェイムズやDFベン・チルウェル不在時にはキャプテンマークを巻いたギャラガー。

指揮官からの信頼も厚いギャラガーは、今シーズンリーグ戦で4アシストを記録している。魂溢れるプレイでチームを引っ張るギャラガーの存在はチェルシーにとって重要なものと言える。