プレミア得点王レースに絡むだけのポテンシャルがある

現プレミアリーグ最高のストライカーは誰か。センターフォワードの選手に絞れば、やはりマンチェスター・シティFWアーリング・ハーランドだろう。昨季プレミアリーグ得点王のタイトルを獲得し、今季も13ゴールを挙げて得点ランク首位に立っている。

では、そのハーランドに続く現プレミアNo.2のストライカーは誰なのか。英『TalkSport』は得点率からNo.2FWを割り出しているのだが、ハーランドに続く得点率を残しているのがニューカッスルFWアレクサンデル・イサクだ。

今回同メディアはセンターフォワードを本職とし、なおかつプレミアリーグで最低10ゴール以上奪っているセンターフォワードを対象にNo.2FWを割り出している。ハーランドの場合は現プレミアFWでNo.1となる78分に1ゴールのペースでネットを揺らしているが、イサクはそれに次ぐ126分に1ゴールのペースとなっている。ハーランドの数字とは差があるように感じられるが、イサクのペースも見事だ。

イサクは今季も8試合の出場で6ゴールを挙げており、ニューカッスル加入以降ではプレミア通算30試合で16ゴールの成績となっている。

惜しいのは怪我だ。現在も10月末から負傷離脱しており、快調だった得点ペースにブレーキがかかってしまった。昨季も同じ10月から3か月ほど離脱していた期間があり、怪我の問題さえなければ得点王レースにも絡めるだけのポテンシャルを備えている。

ハーランドと同じく192cmとサイズがあり、スピードも抜群。現代的なセンターフォワードであるイサクはここから大きく化ける可能性を秘めており、プレミアでもトップクラスのFWになれるはず。同メディアもイサクとチームメイトのFWカラム・ウィルソンが揃えば厄介になると伝えており、ニューカッスルのカギを握る存在だ。