代表キャリアも順風満帆

EURO2024予選グループA、スペイン代表はキプロス代表と対戦し3-1と勝利した。

この試合で、先制点を挙げたのがバルセロナ所属の16歳ラミン・ヤマルだ。開始まもない5分、右サイドにボールが出ると、ヤマルはシュートフェイクを交えてGKとDF一人をかわし、ゴール右隅に冷静に蹴り込んだ。

ヤマルは9月のジョージア代表戦でスペイン代表の最年少出場記録、および最年少得点記録を16歳1カ月と26日で塗り替えているが、それに続く代表での2ゴール目。わずか3キャップしか記録していないことを考えると、代表キャリアも順風満帆といっていい。

その後、ミケル・オヤルサバルとホセルのゴールでリードを広げたスペイン代表。すでにEUROへの出場権は獲得しているが、トップシードの座をスコットランド代表と争っている。スコットランドはジョージアと2-2で引き分けており、ヤマルらのゴールでスペインは優位に立つことになった。