これからの活躍が期待される22歳

ニューカッスルに所属するFWアンソニー・ゴードンは次世代のイングランド代表を背負うことが期待されている選手の1人だ。

エヴァートンでプロキャリアをスタートさせ、2023年1月にニューカッスルに移籍。今シーズンはニューカッスルでも躍動しており、ここまで公式戦17試合に出場し、4ゴール2アシストをマークしている。

U-21イングランド代表には名を連ねているゴードンだが、A代表ではまだデビューがない。しかし、A代表の指揮官ガレス・サウスゲイトはA代表初招集に近づいているとコメントしている。

「彼は非常に良い選手だ。彼は昨年、U-21のチームで非常に優れた成績を収めた。彼は(招集に)非常に近づいていると言わざるを得ない。彼の態度が好きだ。彼がチームのために一生懸命に動く姿が好きなんだ」

「もちろん、彼はこの瞬間に声がかかることを望んでいたと思うが、フィールド上のそのポジションで良いプレイをしている優れた選手たちがいる。他の何人かと同じように、彼らは常に少し先のことを考えなければならないと思う」(英『Daily Mail』より)

ゴードンの主戦場となる左ウイングにはジャック・グリーリッシュ、マーカス・ラッシュフォードといったメンバーがおり、また招集されていないが今シーズン絶好調のラヒーム・スターリングらとのポジション争いを制する必要がある。

厳しい戦いにはなるが、11月の追加招集でコール・パルマーやリコ・ルイスといった若手が選ばれていることを考えても、ゴードンにも可能性は十分にあり得るだろう。

EURO2024本戦へのメンバー入りを狙うためにも、ゴードンはニューカッスルで更なる結果を残し続けることが重要となる。