サラーの後継者探しはリヴァプール最大の課題

今季もプレミアリーグで10ゴール4アシストの成績を残すなど、リヴァプールの攻撃を引っ張るエースのモハメド・サラー。

まだまだサラーはトップレベルで活躍できるはずだが、年齢は31歳を迎えている。そろそろベテランと呼べる世代で、リヴァプールはサラーの後継者候補をリストアップしておくべきだろう。

サラーと同じく右サイドから仕掛けられるレフティーアタッカーが理想だが、リヴァプール専門メディア『Liverpool.com』がプッシュする選手の1人が日本代表MF久保建英だ。

リヴァプールが久保に注目しているとの話題は何度か浮上しているが、同メディアは改めて久保の能力を称賛。レアル・ソシエダで見せるパフォーマンスから、久保をビッグクラブにふさわしい選手と評価している。

「今後のリヴァプールにおいて最も困難なジレンマの一つが、クラブ史上最高の選手の1人であるサラーの後釜をどうするかだ。遠藤航の代表チームメイトでもある久保は今季素晴らしい活躍を見せており、バルセロナやレアル・マドリードといった難しい相手との試合でも傑出したパフォーマンスを見せている。若くしてすでに日本代表として28キャップを記録している久保は、日本代表の成長において重要な役割を果たしており、クラブレベルでも次のステップに進む準備ができているようだ」

サラーの場合は得点力が高く、ここは久保を凌駕するポイントだ。サラーほど得点を奪えるウイングを見つけてくるのは至難の業だが、プレイのクオリティ的には久保も有力な候補者となるだろう。