EURO2024のメンバー入りに向け、出場機会を確保したいMF

マンチェスター・シティに所属するイングランド代表MFカルヴィン・フィリップス(27)は1月の去就に注目が集まる選手の1人だ。

昨年の夏にリーズ・ユナイテッドからマンチェスター・シティに加入したフィリップスだが、マンCでのキャリアは苦戦を強いられている。ポジションを確立できていないフィリップスはマンCでまだ29試合にしか出場しておらず、今シーズンも8試合の出場に留まっている。

今夏に移籍の噂もあったものの、残留を決断した同選手だが、プレイ時間は215分のみであり、状況は好転していない。来年の6月に開幕するEURO2024のイングランド代表メンバーに入るためにプレイ時間を増やしたい同選手は1月の退団が濃厚だ。

そんなフィリップスにはリヴァプールや、ニューカッスル、ユヴェントスといったクラブが興味を示している中、『Football Insider』によると、ウェストハムも獲得レースに参戦するという。

ウェストハムは、今シーズン終了後に契約満了を迎えるMFトーマス・ソウチェクの長期的な代役を探しており、その代役としてフィリップスの獲得に動こうとしていると、同メディアは伝えている。

イングランド国内に残ることを希望しているフィリップスだが、同選手はプレイ時間を確保したいため、より出場することのできるクラブをチョイスする可能性も十分に考えられる。

レンタルとなるのか完全移籍となるのかは、まだ不明であるが、フィリップスがこの冬どのような決断を下すのか大きな注目を集める。