堂々TOP10入り

ここ最近はヨーロッパリーグの戦いもあって疲労が溜まっているように見えることもあるが、ブライトンに所属する日本代表FW三笘薫が現プレミアリーグを代表するウイングの1人であることは間違いない。

今回英『Squawka』は得点数やアシスト数、ドリブルの成功率やチャンスメイクの数など複数の要素から、『現プレミア最高のウイングTOP10』なるランキングを作成している。

これは今季主にウイングでプレイしている選手が対象となっているが、そこで三笘は堂々6位に選出されている。最近はやや得点ペースが下降気味だが、左サイドからの仕掛けは相変わらず対戦相手の脅威だ。相手も2枚以上で対応するのが当たり前となっており、プレミアでもかなり警戒されているウイングの1人だ。

「ミトマは昨季のプレミアリーグで鬼のようなドリブラーの一人だっが、それは今季も同じだ。彼は現在90分あたり2.4回のドリブル成功数を記録しており、これより高い数字を記録しているウイングは7人だけだ。さらに三笘は12試合に出場して3ゴール3アシストを記録しており、すでに昨季全体のゴール関与数の半分だ」

昨季の三笘は7ゴール5アシストを記録しているため、得点関与数は12だ。ひとまず今季は得点数とアシスト数で昨季を上回ることが1つの目標となるだろう。

ランキングは10位ペドロ・ネト(ウォルバーハンプトン)、9位ブライアン・ムベウモ(ブレントフォード)、8位アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)、7位ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)、6位に三笘。

5位フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、4位コール・パルマー(チェルシー)、3位モハメド・サラー(リヴァプール)、2位ブカヨ・サカ(アーセナル)、1位ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ)となっている。

今夏マンC入りしたドクがいきなり1位という結果は驚きかもしれないが、ドクの場合はドリブルの部分で高い評価を得ている。スピードに乗った突破力は現プレミア最高クラスで、今季は90分平均5回もの成功数を記録している。2ゴール5アシストと成績も悪くなく、このランキング1位という評価も納得できるか。