熾烈なメンバー争いが予想されるイングランド代表

イングランド代表は来年6月に開催されるEURO2024の本戦行きを決めており、注目を集めているのはメンバー争いだ。

優勝候補とも言われるイングランド代表にはかつてないほどのスター選手が揃っており、どのポジションの選手も今シーズン、指揮官のガレス・サウスゲイトへアピールをする必要がある。

そんな注目のメンバー争いだが、ゲイリー・リネカー氏、アラン・シアラー氏、マイカ・リチャーズ氏のイングランド代表レジェンドの3人がスタメンについて議論したことを英『Daily Mail』が伝えている。

リネカー氏が選んだスタメンはGKジョーダン・ピックフォード、DFにはカイル・ウォーカー、ジョン・ストーンズ、マルク・グエイ、キーラン・トリッピアーをセレクト。中盤にはデクラン・ライス、ジュード・ベリンガム、ジェイムズ・マディソンを選び、最前線にブカヨ・サカ、ハリー・ケイン、フィル・フォーデンを選んでいる。

対するシアラー氏は、ほとんどリネカー氏と同じとなったが、変更点はグエイのところにハリー・マグワイア、あとマディソンではなくジャック・グリーリッシュをセレクト。フォーデンを中盤に持ってきて、グリーリッシュをワイドに選択するような布陣となった。

最後に、リチャーズ氏はGKとDFはリネカー氏と同じメンバーをセレクト。中盤にはライス、ベリンガムと共にトレント・アレクサンダー・アーノルドを選んでいる。そして前線の3枚にはサカ、ケイン、グリーリッシュという顔ぶれが選ばれている。

ここでは名前が挙がらなかったが、他にもマーカス・ラッシュフォード、コナー・ギャラガーといったスタメンに名を連ねてもおかしくないメンバーも多くいる。注目の若手、コール・パルマーやリコ・ルイス、直近のメンバー発表では招集されていなかったリース・ジェイムズやラヒーム・スターリングなど注目の選手はまだまだいる。

熾烈なメンバー争いに向けて、各選手はそれぞれのクラブで結果を残すことが欠かせない。