チェルシー、リヴァプールに引き分け

プレミアリーグ第13節でリヴァプールと対戦したマンチェスター・シティ。

ストライカー、FWアーリング・ハーランドの得点でマンCが先制するも、試合終盤の80分にリヴァプールのDFトレント・アレクサンダー・アーノルドに同点ゴールを決められ、1-1のドロー決着で幕を閉じた。

90分を通してボールを保持し、リヴァプールのハイプレスも上手く剥がしていたマンC。リヴァプールが8本のシュートを記録したのに対し、マンCは倍の16本ものシュートを打っている。しかし勝ち切ることができていない。

前節のチェルシー戦に続き、勝ち切ることができていないマンC。パフォーマンス自体は悪くないものの、自分達の時間に仕留めることができていない印象であり、チャンスを作りながらも大一番で決定的な仕事をこなす選手がいない。

第8節のアーセナル戦(0-1)、チェルシー戦(4-4)、そして今回のリヴァプール戦(1-1)とビッグクラブを相手に勝ち点を落とした試合の中で度々浮上するのが、マンCの絶対的エース、MFケビン・デ・ブライネの不在だ。デ・ブライネは昨シーズン、アーセナルやリヴァプールとの大一番で得点やアシストを記録している。またCL準決勝のレアル・マドリードとの試合では2戦合計で、1ゴール2アシスト、FAカップ決勝でも2アシストを記録しており、チームの窮地を幾度となく救ってきた。

SNSでマンCのサポーターは、「デ・ブライネが恋しい」、「デ・ブライネがいれば……」 、「デ・ブライネ早く戻ってきてくれ」とエースの不在を嘆く声が多く投稿されている。

今シーズンの開幕戦で負傷し離脱している同選手。絶対的エース不在の中で上手く戦っている印象ではあるが、ビッグクラブとの対戦では不在の影響を感じてしまう。

デ・ブライネの復帰は新年になると考えられており、復帰の日は着実に近づいてきている。FWフリアン・アルバレスやFWフィル・フォーデンが着実な成長を見せてはいるが、やはりデ・ブライネの存在はマンCにとって必要不可欠か。