ガラタサライに3-3の引き分け

CLのグループステージ第5戦でガラタサライと対戦したマンチェスター・ユナイテッド。

試合はFWアレハンドロ・ガルナチョとMFブルーノ・フェルナンデスのゴールで2点を先にマークしたマンU。その後、1点ガラタサライに返されるも、55分にMFスコット・マクトミネイが追加点をあげ、再び2点差に。しかし、62分、71分と立て続けにガラタサライにゴールを許し、3-3の引き分けで試合は終わった。

2度の2点リードの状況を作りながらも勝ちきれなかったマンU。CL5試合で14失点を許しており、これはアントワープの15失点に続くワースト2位の記録だ(セルティックも14失点)。

第4戦のコペンハーゲン戦でも2点差をひっくり返され、3-4の逆転負けを喫したマンU。クラブレジェンドのポール・スコールズ氏はチームに規律がない、と試合後の『TNT Sports』のインタービューにて答えている。

「あんな試合は今まで見たことがない。規律が欠けていた。アウェイであのような試合に勝つのは非常に難しい。あの試合はヨーロッパでのアウェイゲームに勝つ方法ではない。リラックスをし、2-0 、3-1 で終わらせる必要がある」

「私にとってはチームとは思えない。彼らはチームとしてプレイしていない。何も変わらないし、この状況を止めるために何もしていない」

また元マンUのオーウェン・ハーグリーブス氏は第一戦のバイエルン戦(3-4で敗戦)、第4戦のコペンハーゲン戦(3-4で敗戦)など複数得点を記録している試合があるのに、それ以上に失点してしまう守備の改善が必要だと述べている。

ガラタサライに引き分けてしまったマンUだが、まだ決勝トーナメント進出の可能性は残っている。現在勝ち点13のバイエルンの首位突破は決まっているが、2位のコペンハーゲン、3位のガラタサライは共に勝ち点5であり、最下位のマンUとは1しか変わらない。

最終節はバイエルンとの試合になるため、厳しい戦いにはなるが、まだ可能性は残されている。とにかく勝利が必要なバイエルン戦でマンUは意地を見せることができるのか。