女子W杯王者ボンマティも候補の1人に

マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(23)は英『BBC』が選出するワールド・スポーツ・スター・オブ・ザ・イヤーの6人の候補者の1人として発表された。

以前は、「BBC海外スポーツ・パーソナリティ・オブ・ザ・イヤー」とも言われていたこの賞は、年間を通じて世界の舞台で最も注目すべきスポーツの成功を収めたアスリートに贈られる。

ハーランドと並び、最終候補となっているのは、3度のF1ワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンと、ラグビーワールドカップで優勝した南アフリカのキャプテン、シヤ・コリシ、テニスのノバク・ジョコビッチ、伝説の体操選手とも言われるシモーネ・バイルズ、そしてスペイン代表として女子W杯で優勝し、バルセロナでCLも優勝したアイタナ・ボンマティだ。

英『Daily Mail』によると、この賞を獲得したサッカー選手はエウゼビオ(1966年)、ペレ(1970年)、ロナウド(2002年)、クリスティアーノ・ロナウド(2014年)、リオネル・メッシ(2022年)のみだという。

ハーランドは昨シーズン、公式戦53試合で52ゴールを記録。シティの3冠に大きく貢献し、プレミアリーグ年間最優秀選手賞と年間最優秀若手選手賞、プレミアリーグ得点王を獲得。数々の記録を更新したハーランドは今季、プレミア50ゴールを最速で記録している。

ワールド・スポーツ・スター・オブ・ザ・イヤーの発表は『BBC Sport』のウェブサイトで一般投票で選ばれ、12月19日に発表されるという。シティ加入後、数々の記録を更新している怪物ストライカーはメッシやC・ロナウドらと並ぶ賞を獲得することができるだろうか。