代表戦から中2日

6日、国王杯準決勝ファーストレグ、レアル・ソシエダはマジョルカと対戦。 スコアレスドローで第1戦を終えた。  日本代表MF久保建英は先発フル出場を果たし、71分にはサイドを味方とのコンビネーションで突破して決定機を演出したが、FWウマル・サディクが決め切ることができず。最後までマジョルカの堅い守備を崩すことができなかった。

アジアカップ準々決勝のイラン戦から中2日での起用となった久保にスペイン紙『MARCA』は「この日本人は、代表チームでの疲れを感じているようで、常に2人がかりで彼をマークするマジョルカの選手たちの守備もあって前半は輝きを放つことができなかった」と振り返る。

スペインメディア『El Desmarque』の選手採点でも「6」と及第点にとどまった。

「前半、彼の姿はほとんど見られなかった。あまりに静かだった。センターにポジションを移し、最後は(アンデル・)バレネチェアと入れ替わった。疲れていたのが目立った」

ソシエダは、この試合も含めて3試合連続スコアレスドローと波に乗れていない。10日のオサスナ戦のあとにはすぐ、チャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦が控えている。この試合では消化不良ぎみに終わってしまった久保だったが、まずは週末のオサスナ戦でチームに勝利をもたらすことができるだろうか。