前線のラストピースとなるのか

今夏ついにパリ・サンジェルマンFWキリアン・ムバッペが動くのだろうか。クラブとの契約は今季までとなっており、噂される移籍先の有力候補はレアル・マドリードだ。

レアル行きの噂はこれまで何度も浮上してきたが、英『Daily Mail』はムバッペ加入なら世界最高の若手軍団が誕生すると期待をかける。

「もしレアル・マドリードがこの夏キリアン・ムバッペと契約を結べば、レアルはサッカー界で最高のU-25チームとなるだろう。10年にわたってサッカー界を支配できるチームとなるかもしれない」

今のレアルは主力の多くが若手で構成されている。特に中盤から前線には若手タレントが多く揃っていて、MFフェデリコ・バルベルデ(25)、エドゥアルド・カマヴィンガ(21)、オーレリアン・チュアメニ(24)、ジュード・ベリンガム(20)、トルコの若き逸材アルダ・ギュレル(18)も将来が楽しみな選手だ。

前線ではFWヴィニシウス・ジュニオール(23)、ロドリゴ・ゴエス(23)の2人が主力となっていて、同じブラジルよりFWエンドリック(17)の加入も内定している。

今季評価を高めるFWブラヒム・ディアスも24歳と若い選手で、ここに25歳のムバッペが加われば本当に10年は戦える構成となる。

近年続けてきた積極的な若手補強が当たっているのは確かで、ムバッペまでフィットするとなればとんでもないチームだ。