クロップ以来のバイエルン超えを果たすか

現指揮官ユルゲン・クロップが今シーズン限りで退任することになっているリヴァプール。次期指揮官には現レヴァークーゼンのシャビ・アロンソが有力とされており、先日サポーターを対象に行われた調査でも、63%がアロンソ就任を望んでいることがわかったという。

そんななか、クロップ監督自身が「シャビは素晴らしい仕事をしている」とシャビ・アロンソを称賛したことが話題となっている。英『Daily Mail』などが伝えた。

「アンチェロッティ、モウリーニョ、グアルディオラ、そして私のような『恐竜』はあと20年はやらないだろう。次世代はすぐそこにいる。その部門では、シャビが傑出していると言えるだろう」

「彼がワールドクラスの選手であるのと同じように、すでにワールドクラスの指導者だ。彼が立ち上げたチームは並外れているよ。得点数だけでなく、彼らのプレイ方法もね」

クロップはブンデスリーガの歴史上、バイエルンの優勝を食い止めた最後の監督となっているが、くしくも今季それをシャビ・アロンソが成し遂げようとしているところだ。そんなところにも運命を感じるが、はたして来季はリヴァプールの指揮官に就任することになるのだろうか。