サウジアラビアへの移籍が濃厚か

リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーは夏にリヴァプールを去る可能性が高いことを英『Daily Mail』は報じている。

昨夏からサウジアラビアのクラブのターゲットとしてサラーは考えられており、巨額の移籍金と同選手の去就は多くの注目を集めていた。そんななか、リヴァプールのOBであるマーク・ローレンソン氏は、サラーとリヴァプールとの関係には終わりが近づいていると、アイルランドのブックメーカー『Paddy Power』にてコメントした。

「100%、モー・サラーは間違いなくこの夏に退団するだろう。今シーズンがどうなろうと、去年の夏には契約があったと思う。彼はサウジアラビアのようなところに行ってプレイし、リヴァプールが巨額の移籍金を得て、その裏で何人かの選手を獲得できればいいのだが……」

さらに同氏は「サラーはサウジで王になるだろう!昨年の夏、ユルゲン・クロップのオフィスに押しかけて「行きたい」と言うこともできたはずだが、彼はそれをしなかった」ともコメントしており、夏の移籍を断言した。

サラーは2017年にリヴァプールにやってきて、リヴァプールでは公式戦332試合で204ゴール88アシストを記録している。クロップ・リヴァプールの絶対的エースとして、多くのタイトルを獲得してきた同選手だが、指揮官と共にシーズン終了後にリヴァプールを離れてしまうのか。