契約解除金は約1000万ユーロ

ブライトン率いるロベルト・デ・ゼルビ監督は今季限りでクラブを去る可能性がある。

スペインメディア『as』によると、シャビ・エルナンデス監督が今季限りの退任を表明したバルセロナは、次期監督にデ・ゼルビ監督を招聘することが濃厚だという。バルセロナのラポルタ氏とデコ氏は、デ・ゼルビ監督を次期監督にすることを決断したようだ。

現在44歳のデ・ゼルビ監督は2022年9月にブライトンの監督に就任すると、昨季のプレミアリーグを18勝8分12敗の6位で終え、クラブ史上初となる欧州大会の出場権獲得へと導いた。今季は負傷者が続出していることから、プレミアリーグでは第24節終了時点で9勝8分け7敗の9位となっているが、初挑戦のELではグループBを首位で突破し、決勝トーナメント1回戦進出を果たしている。

同メディアによると、デ・ゼルビ監督の契約解除金は約1000万ユーロ(約16億円)であり、この金額がバルセロナにとって唯一の懸念点だという。また、デ・ゼルビ監督の代理人はこれからブライトンと話し合いをする予定であり、バルセロナは金銭面でブライトンと合意に達した場合、7月1日から監督を任せる予定だという。

デ・ゼルビ監督がブライトンを去れば、同じくブライトンに所属する日本代表MF三笘薫にも影響は大きい。デ・ゼルビ監督はクラブを去るのか、三笘の去就とともに注視していきたい。