2015年以来の公式戦3連敗

ブンデスリーガ第22節、浅野拓磨が所属するボーフムは、昨季王者バイエルン・ミュンヘンと対戦した。

開始14分でジャマル・ムシアラのニアぶち抜きゴールが生まれ、幸先よく先制したバイエルン。しかし、38分にはボーフムの手痛い反撃を受ける。38分にカウンターの形から浅野がペナルティエリアに侵入し、右足を一閃。これがゴール左に豪快に突き刺さり、ボーフムが貴重な同点弾を挙げることに成功する。

さらにハーフタイム直前の44分、コーナーキックからケベン・シュロッターベックが頭で合わせて、ボーフムは1点のリードで後半を迎える。

76分にはバイエルンDFダヨ・ウパメカノの肘がシュロッターベックに入ったという判定でボーフムにPKが与えられ、ウパメカノはこの日2枚目のイエローカードを受けて退場に。PKをケビン・シュテーガーが沈め、これでボーフムは2点のリードを手にする。

87分にはハリー・ケインが1点を返すも、バイエルンは追いつけずタイムアップ。バイエルンはこれで2015年以来の公式戦3連敗となり、首位レヴァークーゼンとの勝ち点差は「8」に広がってしまった。