今季はリーグ戦22試合で25ゴール

英『Football Insider』によると、チェルシーは今夏の移籍市場で、バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケインの獲得を計画しているようだ。チェルシーは今夏にケインに対して獲得オファーを出すつもりであり、同選手のプレミアリーグ復帰を実現させるつもりだという。

昨夏トッテナムからバイエルンへと移籍し、新天地で驚異的な得点ペースを見せているケイン。ブンデスリーガではここまで22試合に出場し、25ゴールを記録するなど凄まじい活躍を見せていた。

しかし、ここ1週間でケインのバイエルンでの生活は悪くなりつつある。チームは直近の第21節レヴァークーゼン戦とチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのラツィオ戦で連敗。ブンデスリーガとCLの両タイトルから遠ざかり、ケイン自身もどちらの試合でも枠内シュート0に終わるなど、苦しい1週間となっていた。

そのような中でケインに注視しているのが、同選手のかつての恩師であるマウリシオ・ポチェッティーノが現在監督を務めるチェルシーである。チェルシーは今夏の移籍市場でストライカーの獲得を望んでおり、上層部はポチェッティーノ監督とケインを再会させる計画を考えているようだ。

トッテナムの下部組織出身であるケインがライバルクラブであるチェルシーへ移籍すれば、様々な声が飛び交うことが予想されるが、果たして移籍は実現するのだろうか。