今季はリーグで9ゴールと絶好調だっただけに痛い

今季のリヴァプールはプレミアリーグでも首位に立っていて、EFL杯でもファイナルまで駒を進めるなど順調なシーズンを過ごしている。

ただ、気になる問題として負傷トラブルが挙げられる。ここまでは負傷者を出しながらも上手くチームを回してきたが、2月16日のブレントフォード戦ではFWディオゴ・ジョタが負傷。診断によれば2カ月ほど離脱するようで、ここまでリーグ戦で9ゴール3アシストを記録するなど好調だっただけに大きな痛手だ。

リヴァプールの前線ではモハメド・サラー、コーディ・ガクポ、ルイス・ディアス、ダルウィン・ヌニェスらタレントが揃っているが、ジョタの穴を埋めるのは簡単ではないかもしれない。

ジョタの評価は高く、フラムでプレイするトム・ケアニーも「プレミアリーグの中で最も過小評価されている選手の一人、それがジョタだと思う。彼は素晴らしいと思う。彼と対戦すると、彼は何でもできるんだ」と絶賛する。(『TBR Football』)より。

『TBR Football』もジョタが正当な評価を得ていないと指摘していて、何でもこなせる万能アタッカーとして能力は極めて高い。現在はヌニェス、サラーのコンディションも万全ではないようだが、リヴァプールは複数タイトルを獲得できるのか。25日にはチェルシーとのEFL杯決勝が控えており、指揮官ユルゲン・クロップは前線の構成に頭を悩ませることになりそうだ。